2024年 | |
11月16日 | 芋煮会(大青田の森の整備作業) |
11月7日 | あけぼの山公園作業 |
11月2日 | 大青田の森定例作業 |
10月31日 | 梅林の整備作業 |
10月19日 | 大青田の森定例作業 |
10月7日 | あけぼの山公園作業 |
10月5日 | 大青田の森定例作業 |
9月25日 | あけぼの山公園作業 |
9月21日 | 大青田の森で定例整備作業 |
9月7日 | 大青田の森で定例整備作業 |
9月2日 | 梅林で作業 |
8月26日 | あけぼの山公園作業 |
8月17日 | 大青田の森で定例整備作業 |
8月3日 | 大青田の森で定例整備作業 |
8月1日 | あけぼの山公園作業 |
7月25日 | あけぼの山公園作業 |
7月20日 | 大青田の森で定例整備作業 |
7月12日 | 梅林で作業 |
7月6日 | 大青田の森で定例整備作業 |
7月4日 | あけぼの山公園作業 |
6月24日 | あけぼの山公園作業 |
6月15日 | 大青田の森で定例整備作業 |
6月7日 | 梅林の作業 |
5月29日 | 通常総会開催 |
5月20日 | あけぼの山公園作業 |
5月11日 | カシニワ・フェスタ開催 |
5月2日 | 梅林の作業 |
4月27日 | 大青田の森+ぬっぺ汁 |
4月12日 | あけぼの山公園作業 |
4月6日 | 大青田の森定例作業 |
4月4日 | 梅林の作業 |
長かった暑い日々が去り、すっかり秋めいた大青田の森で恒例の芋煮会を開催しました。
猛暑猛暑と言っているあいだにカレンダーではお彼岸の季節になり、ヒガンバナの花はいつものように咲きました。やっと秋を感じました。
作業場所の中央付近にあり、昨年カシナガにより枯れてしまったコナラの巨木の大枝が、最近になって次々に落下するようになりました。活動にも危険が及ぶ恐れがあるため、枝先だけでなく、枝の元から伐ることにし、とりあえず3本の枝を落としました。
久しぶりの梅林作業は、この草原を刈り取ることでした。
8月17日開催予定だった「夏休み冒険の森」(台風襲来のため中止)に向けて、その準備に出精しました。道路から活動地に至る通路の横で枯損したクヌギ立木を、思わぬ落枝が心配なため伐倒処理しました。
先月の除草から一ケ月たち、早くもうっそうと茂った花菖蒲園で除草作業を行いました。連日の猛暑にめげぬよう、万全の熱中症対策が必須です。
今年のハナショウブの開花はとても貧弱でした。株の植え替えの必要があるようです。
夏草が茂りだした中で、除草と花殻摘みを行いました。
梅の実を収穫しました。
今年も実の成りは芳しくなく、収穫時期も遅かったので収穫量は写真に見られる程度しかありませんでした。
当法人の令和6年度通常総会が開催され、滞りなくすべての議案が審議承認されました。総会終了後、賛助会員を交えての懇親会も5年ぶりに催され、改めて相互の親交を深めました。
炎天下、ハナショウブ園で除草作業を行いました。
今年のハナショウブはどの株も元気がありません。
つぼみの数も極端に少なく、花は期待出来ません。
第10回を迎えた柏市の「カシニワ・フェスタ2024」に参加して、11日、12日の両日に活動場所である大青田の森を一般に公開しました。
11日には、「森の音楽祭」としてオカリナ、サキソフォン、キーボード、草笛を演奏し、多くの方々に森の緑とともに楽しんでいただきました。
NPO法人千葉県森林インストラクター会(FIC)が主催する「緑を楽しむ講座柏」の2024年度第1回が、大青田の森を会場に「手作りの里山活動を味わう」と称して開催されました。受講者は公募された27名でした。
受講者は、先ず、大青田の森の近くの町内会館において、当法人の大久保事務局長から里山活動の実績概要の説明を受けました。
その後、全員大青田の森に移動し、林内をくまなく歩いて自然を観察しました。
林内の自然観察を楽しんだあと、当会の会員と里山団体「8期の会」メンバーが用意した筍たっぷりの「ぬっぺ汁」で森の味覚を味わっていただきました。
いつもより遅いサクラの開花。花見客でにぎわうサクラ満開の公園の隅で、今年もハナショウブの開花を期して除草作業を行いました。