2019年 | |
3月25日 | あけぼの山公園の整備作業 |
3月24日 | この日の大青田の森は |
3月5日 | あけぼの山公園の整備作業 |
3月2日 | 梅林の整備作業 |
2月22,23日 | 梅林の整備作業 |
2月9~17日 | ネイチャークラフト展柏 |
2月2日 | 梅林の整備作業 |
1月25日 | あけぼの山公園の整備作業 |
1月19日 | 梅林の整備作業 |
1月15日 | あけぼの山公園の整備作業 |
1月12日 | 定例の里山整備作業(雑煮会) |
1月9日 | 梅林の整備作業 |
2018年 | |
12月20日 | 梅林の整備作業 |
12月15日 | 定例の里山整備作業 |
12月13日 | あけぼの山公園の整備作業 |
12月9~10日 | 研修・慰安旅行 |
12月1日 | 定例の里山整備作業 |
11月29,30日 | あけぼの山公園の整備作業 |
11月20、21日 | 里山入門講座(3),(4) |
11月17日 | 定例の里山整備作業(芋煮会) |
11月16日 | 梅林の整備作業 |
11月13、14日 | 里山入門講座(1),(2) |
11月3日 | 定例の里山整備作業 |
10月26日 | あけぼの山公の園整備作業 |
10月20日 | 定例の里山整備作業 |
10月15日 | 梅林の整備作業の準備 |
10月12日 | あけぼの山公の園整備作業 |
10月6日 | 定例の里山整備作業 |
9月22日 | 定例の里山整備作業(15日の代替) |
9月7日 | あけぼの山公園の整備作業 |
9月1日 | 定例の里山整備作業 |
8月22日 | あけぼの山公園の整備作業 |
8月18日 | 定例の里山整備作業 |
8月17日 | あけぼの山公園の整備作業 |
8月4日 | 大青田の森で「冒険の森」開催 |
7月21日 | 定例の里山整備作業 |
7月19日 | あけぼの山公園の整備作業 |
7月7日 | 定例の里山整備作業 |
7月5日 | あけぼの山公園の整備作業 |
6月23日 | 定例の里山整備作業 |
6月22日 | あけぼの山公園の整備作業 |
6月8日 | あけぼの山公園の整備作業 |
6月2日 | 定例の里山整備作業 |
5月26日 | 平成30年度通常総会を開催 |
5月24日 | あけぼの山公園の整備作業 |
5月16~20日 | カシニワ・フェスタに参加 里山公開 |
5月11日 | あけぼの山公園の整備作業 |
4月21日 | 定例の里山整備作業 |
4月7日 | 定例の里山整備作業 |
4月2日 | あけぼの山公園の整備作業 |
しばらく大青田の森での整備作業は行っていませんが、こちらでも確実に春の息吹が感ぜられます。4月からはこの森での作業も再開します。
暖かな陽気に梅の花もずいぶん咲いてきました。
花の香りに包まれて剪定作業を続けます。
2月は、170本の生育する梅林を中心に整備作業を行っています。ネイチャークラフト展などもあり、開花が始まるまでには作業を終えることはできませんでした。それどころか、道半ばにまで達していません。
2月半ばを過ぎ、雪の降った先々週とは段違いに暖かくなりました。高く伸びた太い徒長枝の先に花もちらほら咲いてきました。
来年、再来年のシーズンを目指し、可愛そうですが咲きかけの蕾のついた太い枝をバッサバッサと強剪定しています。
一方、大青田の森に整備の手は入っていませんが、ひっそりとした森の傍らで、早や、ウグイスカグラやオニシバリが開花していました。
思わぬ雪で第一日目は休業。その後も寒い曇天が続き来客は少なめに推移しましたが、最後の土、日は晴天に恵まれ比較的多数のお客様が来場されました。
ご来場の皆様は、クラフト作品展示、工作体験、草笛演奏会などを楽しんでおられました。
久しぶりに大きな直径の杉の樹を伐倒しました。昨年秋の大風で根元から2m位のところで折れ、かろうじて元とつながっていて、その先が隣接の杉の木の枝に掛かっているという代物。重心の反対方向に倒すので、ワイヤーで引張りながら慎重に作業しました。
2019年初の里山整備作業は例年の通り雑煮会から。例によって、他の友誼団体からのゲスト(調理に随分ご活躍いただきました)を迎えにぎやかに催行しました。寒い日で午後から氷雨もぱらつきましたが、本年の里山整備作業が安全に楽しくできるよう祈ります。
本年最後の里山整備作業です。空は快晴でしたがブルブル寒かったです。焚き火のぬくもりがありがたかった。それぞれ思い思いの作業を行いました。
折れた大木の処理は越年です。
研修と慰安のための1泊旅行を行いました。今回は、里山講座8期のメンバーにも参加をいただきました。
行き先は茨城県の北部地域でした。
(写真は常陸太田市の西山荘)
今日は定例の作業日ですが、作業は休み。好天気の下、恒例の芋煮会を楽しみました。
市内で活動する他の里山団体などから多数の方に来臨いただき、芋煮の調理のお手伝いを頂いたほか、釜飯やお茶席、立花の提供を受け、一段と華やいだ芋煮会でした。
今日から、梅林の梅の木の選定作業をはじめました。月に1回程度で継続します。
初の作業でしたが、10月15日のお手本を参考に、十数本を剪定しました。切った枝の処理が大変そうです。
梅林の本格的な整備を前に、梅林内に駐車スペースを確保するため、支障になる枝の除去などの整備を行いました。切った枝には季節外れの梅の花が咲いていました。
大青田の森の中では、2017年2月に駒打ちしたシイタケがたくさん育っていました。中には大きく傘を開いたものもありました。収穫したシイタケは今日の作業者みんなで分けました。。
花菖蒲生育地の除草を行いました。
松戸市で里山ボランティア活動をしている幾つかのグループが構成している「松戸里やま応援団」のメンバーが、我々の森を視察されました。森の視察のほか、意見交換を行いました。
土地の区画整理事業で消失する近隣の雑木林から、ワニグチソウ(千葉県のレッドデータブック カテゴリー:C 重要保護植物相当)の株数十個を移植しました。
新たに、荒廃した梅林の整備を行うにことになりました。まずは、伸び放題伸びて絡まった梅の木の枝の剪定から始める計画です。それに先立ち、樹木医の先生をお招きし、梅の木の枝の選定方法について、実地作業を見ながら学びました。今後、来春までの間に、約150本の梅の木の選定を行う予定です。
相変わらずパッとしない天気の下、あけぼの山公園の整備作業を行いました。
こちらも、先日の台風の被害が大きく、スダジイの大木が根本からごっそり倒れていました。根張りが足のがわかります。隣地境界の梅の木ががっちり受け止めていました。
我々は、落枝落葉で覆われた歩道や植え込みを片付けました。
二つの台風の後。久しぶりの晴天の作業日。
森の地面は風で吹きちぎられた大小の枝葉で覆われていて、片付けると軽トラック何杯にもなりました。
クヌギの大木も一本、幹の中程から折れて先端の方が垂れ下がっていました。これの処理はこれからの仕事。
昨日17日からこれまでの猛暑に変わり急に過ごしやすい天気になりました。お盆が終わったばかりですが、秋の感じ濃厚です。作業も気持ちよく進みます。
ホウズキが赤く色づいて盛りを過ぎそうなので、全て刈り取りました。さて、これをどう使おうか?
大青田の森で、小学生以下の子供たちとその保護者を迎えて、「夏休み冒険の森」を開始しました。暑い一日でしたが、森の中では街中よりは幾分涼しく感じます。スリックラインやターザンロープ。大木ブランコにハンモック。縄文火起こしに吹き矢に弓矢。ダンゴムシ迷路に草笛。様々な遊びを楽しみました。
新たに整備作業地となった、梅林の整備に着手しました。長年放置されていた梅の木は枝が勝手に伸び放題で、先が思いやられます。
まず、周辺の草刈りから始めました。
前回の作業日(5月24日)に咲き始めていたハナショウブは開花が進み、この日は盛りを過ぎるようになっていました。雑草交じりのワイルドで不揃いな花畑も、咲き終わった花殻を取り去ると、また新たなハナショウブ園にもどりました。まだつぼみがあるのでもう少し花の集団をたのしめると思いますよ。
カシニワ・フェスタ、総会も終わり、里山でも通常の作業に戻りました。
市街地の気温は高くても木陰には快適な風が通り抜ける森の中、今年はうるさい虫も少なめ。
季節が移ろう中、会員はそれぞれが使用する機材の調整をして作業に取り組んでいます。
大青田の森に近い流山市の某所で平成30年度のNPO法人通常総会を開催しました。今回の総会では29年度の活動報告・決算、30年度の活動計画案・予算案、それに加え定款の変更案が審議されました。審議の結果、理事会提案の議案はすべて原案通り可決しました。(変更後の定款は認可後に掲示いたします)
総会終了後、正会員に賛助会員や来賓の皆さんを加えて懇親会を催し、大いに語り合い親睦を深めました。
2週間ぶりのあけぼの山公園の整備作業。花畑は前回と同じようにヒナゲシが一面に咲居ていました。
水生公園ではキショウブとカキツバタの花が終わりを迎え、ちらほらとハナショウブの花が開き始めていました。今年もたくさんのつぼみが開花を迎えようとしています。キショウブと雑草を除去し、ハナショウブの開花に備えます。今年はいくつの花がみられるでしょうか。
15日から始まったカシニワ・フェスタ2018に協賛し、大青田の森を16日、19日及び20日の3日間公開し、多くの方が来場されました。16日にはバスツアーのお客さんがツアー最後の場所として訪れ、守を散策されました。
19日にはオカリナユニット「ゆきな」による演奏会を開催し、多くの方が森の木漏れ日の下、梢を風のわたる音や鳥の声を伴奏にした澄んだ音色を楽しみました。
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よく晴れて気持ちの良い一日でした。公園の花畑は一面ヒナゲシの花に覆われていました。
水生公園の菖蒲田では早くもキショウブの花が咲き始めていました。ハナショウブの株の間に入り込んだキショウブの除去に汗を流しました。先に咲いたカキツバタの一画にもキショウブは入り込んでいます。
見上げるとトチノキとユリノキの高い枝にも花が付いていました。
池には水連が咲き、その傍らでアカミミガメ(通称みどりがめ)が何匹も甲羅干しをしています。
大青田の森の近隣にある樹林の一部が区画整備事業に伴って失われるため、そこに生育する希少種などの移植先としての協力を依頼され、本日の作業参加者全員で移植作業にあたりました。
予め調査して生育を確認していた地点に行っても目的の植物がなかなか見つかりません。藪をかき分けて探し当てました。周りの土を落とさないよう慎重に掘り出し、これを運搬して我々が整備している森の適地と思われる場所に植え付けました。
移植に容易に堪えるものもあれば困難なものもありますので、今後も見守っていきます。
2018年度最初の大青田の森での里山整備作業です。
今年のサクラ開花の異常な早さが随分話題になりましたが、里山でもいろいろな樹木や草花の開花がいつになく早く始まっていました。
7日は午前中から曇ってしまいましたので、よく晴れた8日にも写真を撮りました。
今年度最初の作業は、あけぼの山公園公園の整備作業でした。
さくら山では散り始めた桜の樹の下でお弁当を広げる家族やグループがたくさんありました。チューリップ公園は14日からのチューリップ祭を待たずに満開が近づいていました。今年の花は駆け足に過ぎてい来ます。追いかけるのが大変です。