2024年 | |
3月18日 | 柏市教育委員会より表彰 |
3月7日 | あけぼの山公園での作業 |
3月3日 | NPO法人ちば里山トラスト発足20周年記念式典開催 |
2月13日 | 梅林の作業 |
2月10~18日 | 第6回柏ネイチャー・クラフト展開催 |
1月29日 | あけぼの山公園での作業 |
1月20日 | 2023年度雑煮会 |
2023年 | |
12月25日 | 梅林の作業 |
12月16日 | 大青田の森定例作業&「里山クラフトづくり」 |
12月11日 | 梅林の作業 |
12月4日 | あけぼの山公園作業 |
12月2日 | 大青田の森で「芋煮会」&「カシニワ講座」 |
11月27日 | 梅林の作業 |
11月21日 | あけぼの山公園作業 |
11月18日 | 大青田の森定例作業 |
11月6日 | あけぼの山公園作業 |
11月4日 | 大青田の森定例作業 |
10月30日 | 梅林の作業 |
10月21日 | 大青田の森定例作業 |
10月12日 | あけぼの山公園作業 |
10月7日 | 大青田の森定例作業 |
10月2日 | あけぼの山公園作業 |
9月25日 | 梅林の作業 |
9月19日 | あけぼの山公園作業 |
9月16日 | 大青田の森定例作業 |
9月4日 | あけぼの山公園作業 |
9月2日 | 大青田の森定例作業 |
8月25日 | あけぼの山公園作業 |
8月19日 | 夏休み冒険の森2023開催 |
8月7日 | あけぼの山公園作業 |
8月5日 | 大青田の森定例作業 |
7月15日 | 大青田の森定例作業 |
6月16日 | あけぼの山公園作業 |
6月5日 | 梅林の作業 |
5月31日 | 今年度通常総会を開催 |
5月22日 | 梅林の作業 |
5月14日 | カシニワ・フェスタ 大青田の森で音楽会 |
4月22日 | 大青田の森で定例作業 |
4月17日 | 梅林の作業 |
4月1日 | 大青田の森定例作業 |
柏市教育委員会より教育功労者として表彰を受け、教育長より表彰状を授与されました。
開花を間近にした公園のソメイヨシノですが、前日の大風で通路上の大きな枝が折れそうになっていました。
急遽これを取り除く作業を行いました。
2004年2月に発足した「NPO法人ちば里山トラスト」の発足20年を記念する式典を開催しました。
その概要はこちらに掲載しました。
異常に暖かい2月。早くも咲き始めた梅林で、従来から行っている徒長枝の剪定に精を出しましたが、とても開花スピードに追いつけません。
第6回目となる「柏ネイチャークラフト展」があけぼの山農業公園資料館において開催されました。
本年のクラフト展は、柏市の里山団体の親睦・連絡組織である「柏市里山ネットワーク」の主催で開催され、多くの里山団体からの出品がありました。開催期間中、1000人を超えるお客様が来場されました。
当法人からは、「枝絵アート」を体験するワークショップを催しました。
あけぼの山公園のサクラ山南側生垣周辺の整備作業を行いました。
今年も恒例の雑煮会を開くことが出来ました。多くの会員や友誼団体の関係者が集まり雑煮を楽しみました。
暑かった2023年も押し迫り、この時期になって季節は急に秋から冬に駆け込みました。
地面は落葉に隠れ、樹上では枯木にコゲラが樹をたたく音が響き、マンリョウの実はすっかり赤くなりました。
同日、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)において「柏の葉エコWEEKEND」が開催され、当法人から「里山クラフトづくり」に協力参加しました。
毎年恒例の「芋煮会」を開催しました。
コロナ禍も少し落ち着いた状況なので、参加呼びかけの範囲を少し広げ、森がにぎわいました。
また、当日は柏市主催によるカシニワ講座が当法人による講義及び整備地の見学という形で行われ、講座参加者も芋煮を楽しみました。
「カシノナガキクイムシ(カシナガ)」の媒介するナラ菌によって枯れてしまい、危険となったコナラの樹を伐倒しました。
久しぶりの梅林作業です。
まだ暑い中、盛大に育った雑草を刈るのに丸一日かかりました。
流通経済大学柏高校の野球場横の、市道に沿った第3整備地の樹木の枝払い、倒木の除去、除草を行いました。グラウンドから飛び出た野球ボールが十数個見つかりました。
一般社団法人「柏市みどりの基金」主催で、今年も「大青田の森」を会場に開催されました。
連日の猛暑ですが森の中は街の中よりも少し涼しいです。
14家族47人の親子が参加し、子供たちは森の木陰で自然を学びながら,元気に小さな冒険を楽しみました。
ハナショウブ園花後の除草です。傍らでサギソウが咲き始めています。
酷暑が続いています。
キツネノカミソリの開花は、既に盛りを過ぎつつあります。
コナラの大木の葉が全て枯れ、地面は容赦なく熱い陽に照らされています。
8月に開催が予定されているイベントに備え、頭上の枝に引っ掛かっている落枝や折れそうな枯れ枝を整理しています。
一方、今年になって「カシナガ」の攻撃を受け、すべての葉が茶色になるコナラの大木が散見されます。
連日の大雨でハナショウブ園も水に浸かりました。丹精して手入れしてきた株も被害を受けたようでした。
5月30日
6月7日
6月16日
先月の小梅に続き、例年より早く南高梅(青梅)の収穫時期となりました。
収穫量はそれほど多くなかったものの、会員にはまんべんなくいきわたるほど採れました。梅酒、梅シロップなどに期待が膨らみます。
柏市あけぼの山農業公園本館の会議室をお借りして、令和5年度通常総会を開催しました。
コロナ禍に係る対応が変化しつつありますが、今年度も会場参加人数を抑えての開催となりました。
令和4年度の事業報告・決算報告及び今年度の事業計画案・予算案及び新役員案の提案があり、すべて事務局提案通り可決承認されました。
赤くなり始めた小梅の収穫を行いました。
南高梅の収穫はもう少し先でしょうか。
5月13日から始まったカシニワ・フェスタ2023に参加し、ちば里山トラストも13日、14日、20日、21日に大青田の森を一般公開しています。
14日には「森の音楽会」と称してオカリナと草笛の演奏会を催し、ご来場の皆様に楽しんでいただきました。
頭 上 の 白 い 花
カシニワ・フェスタ2023に関連して開催された、「カシニワ!GREEN FESTA (柏駅東口旧そごう横道路『ALL GOOD GARDEN』にて)」に会員が出張し、里山クラフトのワークショップで多くの参加者の技術指導を行いました。
サクラと同様に、キンランの開花も今年は早く、もう、盛りを過ぎようとしています。
数年前まで我々が整備していた森、はサッカー練習場と化し、その先では巨大な物流倉庫の建設工事が進んでいます。
早くも除草作業が必要となりました。
2023年度最初の定例活動日ですが、サクラの木々の花はほとんど散っていました。
早くも新緑の眩しい季節となってしまいました。今後、森はどのように推移していくのでしょうか。